HESTA Graphene

PROJECT CONCEPT新素材グラフェンで雪国の救世主に。

毎年繰り返す雪の事故。雪国に住む方々の安全安心を守る技術として、大倉は炭素系新素材「グラフェン」を活用した融雪システム 「HESTAグラフェン」の開発に取り組んで参りました。すでに鉄道や防衛省施設などで採用頂いておりましたが、広くご活用いただけるよう、弊社パートナー企業である中国・東旭光電社により量産の目途が立ちグラフェンの大量供給体制を整えました。

ABOUT

グラフェンとは、炭素の同素体の一種で、厳密には炭素原子1 個分の厚さしかない平面状の物質(単層グラフェン)の事を意味し、極めて特異な物理的性質を有する炭素系新素材として知られています。
2019年から北海道の各地で道路や住宅の屋根などでグラフェンの実証実験を重ね、安全性やコスト優位性を確認できました。グラフェンシートの温度や地表の温度を測定し、適温に維持することで省エネを実現。ランニングコストは従来のニクロム線を使ったシステムの半分に抑えることが可能です。

FEATURE

  • 01

    専用アプリで融雪状況を確認

  • 02

    グラフェンの効力により
    高寿命を実現

  • 03

    安定化温度の設定が可能

  • 04

    有害な電磁波が出ない

  • 05

    シンプルな施工で
    時間とコストを削減

ご利用シーン

  • 床暖房設備「HESTA AI HEATER」

    シートタイプでスピード昇温。お部屋を効率よく全面発熱。従来のニクロム線やパイプ式の温水暖房と比較して、発熱面積が広くなっています。この広い発熱部がスピード昇温に繋がり、温度ムラを低減して、素早くお部屋を適正温度へと温めます。

  • 道路融雪設備

    グラフェン型ナノカーボン半導体を埋設させ、路面を加熱。加熱効率が非常に高く、イニシャル・ランニングコストの問題点を解消します。遠赤外線の熱放射にて熱を伝えます。加熱効率が非常に高く、加熱時間が短くて済むので省エネ効果が高まります。

  • 屋根融雪設備

    折板屋根の「日差し」部分での積雪による倒壊や、凍結による危険な事故を未然に防ぐため考案されました。積雪による建物の倒壊を防ぎ、無人化による省エネ化を実現。ナノカーボン半導体と自動制御装置により安全・安心・省エネルギー化を実現します。

導入実績

  • 北海道美唄市 樺戸跨線橋

  • フランス国鉄電車TGV

  • JR秋田新幹線

  • 防衛省

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