【公式】HESTA SMART BAND – アフターコロナの体温測定システム「HESTA SMART BAND」

スマートバンドを装着していれば・・・

手首の温度を10分に一回自動測定し、データは施設内に設置したBluetoothルーターで集めてクラウドで管理。
温度の急激な変化などがあれば通知します。データの収集により、園児の登園状況などを確認することも可能です。
また、毎日の検温や管理にかかる現場の負担も少なくありません。HESTAスマートバンドなら、すべて自動対応。
現場の検温体制をサポートし、負担軽減のために開発された新しいスタイルの検温システムです。

ただ腕に付けるだけ、
自動体温測定機能 !

リストバンド型端末をただ腕に付けるだけ、その名の通りスマートに検温が可能です。端末を身につけた方が Bluetooth ルーターの通信可能範囲に入ることで、体温を自動で測定します。

10 分に１回・計測！
アラート温度の設定も可能に！

体温データは、名前・性別・日にち・時間とともにクラウド上に管理されます。管理者様で設定された体温を超えるとアラートされます。10 分に１回体温を計測してるので、最新の体温データがアップされます。

HESTAスマートバンド
クラウド管理の仕組み

施設内に設置した Bluetooth ルーターで、スマートバンドに蓄積した検温データをクラウド上で管理いたします。必要な準備は、施設の広さや特性に応じたBluetooth設置と、生徒や従業員の方へのウェアラブル端末配布のみでご利用いただけます。

スマホでもPCでも
管理画面が使用可能！

ブラウザがあれば、スマホやPC、タブレットでも管理画面が使用可能です！管理画面では、日付、測定時刻、名前、体温、アラート状況などが、ひと目で分かるように設計されています。データのCSV出力も出来ます。

アラート時には複数人へ
SMS等へ通知されます！

体温異常などのアラート時には、一人だけでなく、複数人へ通知することが可能です！アラート内容はSMS等へ通知され、社員やお客様、生徒の体調不良をスムーズに検知出来ます！

ユーザー情報をCSVで
一括登録できます！

対象ユーザーをCSVで一括登録出来るので、管理者様は社員、生徒などの体調管理を簡単に行えます。もちろん、ユーザー登録なしでもご利用いただけるので、不特定多数の人が利用する施設でも検知可能です！

活用・設置場所のご提案

学校以外にも様々な施設・シーンでご活用いただけます。

学校・オフィス等

大人数が長時間、一定の場所にとどまる「学校」や「オフィス」は非常に感染リスクの高い環境です。HESTAスマートバンドは腕に装着するだけで、生徒・社員を複数回自動検温＆レポートを自動形成してくれます！体調不良者もすぐさま検知し、管理負担を軽減しながら感染症対策ができます！

病院・介護施設等

新型コロナウィルスを含む感染症の感染リスクの高い病院等。患者様からスタッフへ感染、そして院内を移動するスタッフからの院内感染などの危険性も。HESTAスマートバンドで管理すればスタッフの方の体調の微細な変化を検知し、院内クラスター（集団感染）を阻止につながります！

遊園地・複合施設等

入場時にHESTAスマートバンドを装着していただき、管理すれば入場制限の必要性がなくなります。人が動けばウイルスも移動しますが、すべてをシャットダウンすることは出来ません。Withコロナ時代に向けて、HESTAスマートバンドを導入すれば入場後の体調悪化を検知できるだけでなくレポート機能で入場者の管理も可能になります。ぜひ最新の感染症対策を！

ライブ会場・映画館等

多くの人が一斉に集い、対策次第ではクラスター（集団感染）の危険性が非常に高いと言われているのが、ライブハウスや映画館、講演会場です。HESTAスマートバンドなら入場時にチケットと引き換えにお客様に装着していただくことで、入場時の体調異常のアラートはもちろんのこと、開演後の体調不良も検知し、目に見えないウィルス蔓延を未然に防ぐことが可能になります！